rとlの違いが分からない
英単語発音するときや、英会話するとき、 rとlの違いが分からないってことない?
例としてよく出されるのは
①walk (歩く) work (働く)
②lead (導く) read (読む)
③light (光) right (正しい)
これ、クリアできたら嬉しいよね?
コツを掴めば、発音もリスニングも楽ちんに⁈
[1] l の発音
上の歯の付け根に舌をつけるのが特徴
日本語の「ラリルレロ」と発音しきこえる
[2] r の発音
口の中で舌がつかないのが特徴
Step1: タコの口をする
Step2: 口の中で舌がつかないように 「ラリルレロ」と発音するとr にきこえる
英会話で大事なのは”伝える“こと
順番に何をやるかというと、
1: l の発音をしてみる
2: r の発音をするためにタコの口をする
3: 2 の状態をキープして、口の中で舌が
つかないように発音してみる
1〜3までは「ラリルレロ」で
4: 上記①〜③の単語を発音してみる
⭐︎ 録音して自分できいてみるのもOK
まずは l の発音からやってみよう!
ALTが怖いな
英語の授業のときたま〜に来る海外の英語の先生 (以下ALT)いるでしょ?
話しかけるの怖いな
でも
本当は仲良くなりたいのにな
だけど
どうすればいいか分かんないな
そんな風に考えているあなたに高確率で仲良くなれる方法を紹介します
英会話で大事なのは“伝える”こと
順番に何をやるかというと
1: とりあえずききたいことをリストアップ (日本語でもOK)
2: その中でどれが1番ききたいかピックアップ (日本語でもOK)
3: "Hello, (Mr. Mrs. Ms.) ○○○"と声をかける
4: 少し話す時間があるか確認のために、
"Do you have some time?" とか、応用して
"I have a question to yourself?" と言ってみる
5: よっぽど忙しそうにしていない限り
許可が出るはず
そこで考えていた質問を
単語単語でもいいから、
伝えようと努力してみる
6: 話し終えたら
"Thank you, (Mr. Mrs. Ms.) ○○○"と
感謝を伝えてみよう
ALTはいろんな理由があってALTになっている
例えば、
日本が好き・日本に興味がある
日本人に英語を教えたい
日本の人と仲良くなりたい
私たちがALTと仲良くなりたいと思うと同時に
ALTも日本の人と仲良くなりたいと思っている
仲良くなりたいもの同士だから
最初は勇気はいるけど
楽しい
英語で会話できた
ALTと仲良くなれた
嬉しい
と思えるはず
さあ、紙とペンを用意してききたいことを 書き出してみよう!
ペーパーテストはできてもスピーキングができない、困った!
英語の
定期試験・(単語やイディオムの) 小テストとかはできる
けど
スピーキング出来ないな
でも
英語力・英会話力上げたいな
だけど
いい方法が見当たらないな
そんなふうに考えているあなたに効率的に効果が出る方法を紹介します
まず英会話力を上げる為の方法として
ただひたすら
教科書やワークブック、参考書を
見てそれを読んでみるやり方は
オススメしません
そもそもそれはリーディングでしかありません
それをやっていて、
リーディング力は上がったとしても
英会話力は上がりません
英会話で大事なのは“伝える”こと
順番に何をやるかというと、
1: 教科書の1ユニットの内容を把握する
2: 把握したのを要約する
3: 誰かに向けて説明するように伝える
まず教科書を手にとって
トライしてみましょう!
英語で話しかけられると緊張してしまったりオドオドしたりしてしまう
英語で話しかけられると
緊張してしまったりオドオドしたりしてしまうこと
ありませんか?
と同時に
変な目で見られたくないな (できるなら英語で会話 できたらいいな)
だけど
どうすればいいのか分からないな
そんな風に考えているあなたにも できることは たくさんあります
そのうちの1つの方法を紹介します
英会話で大事なのは“伝える”こと
順番に何をやるのかというと
1: 思考を変える 誰でも日本語で急に知らない人 から話しかけられたら オドオドしちゃいますよね?
だったら英語でも少し オドオドしちゃうのは ある程度仕方ないこと
2: 勇気を持って言ってみる もし言っている意味が 分からなければ勇気を持って知っている単語で、 例えば
"I have no idea what your saying."
"I can't understand."
"I'm sorry." など
まずは考え方を変えて、勇気を持ちましょう!
そうすればマイナスな考えは減らせます!